2018年7月13日 / 最終更新日時 : 2020年12月17日 加瀬歯科医院 入れ歯の成り立ち 入れ歯に使用されている歯(人工歯)について 入れ歯に使われている歯を人工歯と言います。人工歯には、主なものとしてレジン歯、硬質レジン歯、陶歯の3つがあります。歯の硬さや、調整のしやすさ、噛みやすさなどから、レジン歯や硬質レジン歯が入れ歯を作る時に選ばれることが多いです。その他の特別なものとして、金属が歯についたブレードティースと呼ばれるものや、1本1本の歯を実際の歯と同じように技工士さんが作って仕上げる特別なものもあります。
2018年7月12日 / 最終更新日時 : 2020年12月17日 加瀬歯科医院 入れ歯の成り立ち 入れ歯に使用されるピンク色の部分(床)について その1 入れ歯のピンク色の部分は床(しょう)と言います。 床には主なものとしてレジン床、スルフォン床、金属床、イボカップ、コンフォートなどがあります。 保険適応で一般的に多く使われているのはレジン床です。その他のものとして、スルフォン床、金属床などがあります。
2018年7月11日 / 最終更新日時 : 2020年12月17日 加瀬歯科医院 入れ歯の成り立ち 入れ歯に使用されるピンク色の部分(床)について その2 入れ歯のピンク色の部分は床(しょう)と言います。床には主なものとしてレジン床、 スルフォン床、金属床、イボカップ、コンフォートなどがあります。保険適応で一般的に多く使われているのはレジン床です。その他のものとして、スルフォン床、金属床や、イボカップ、コンフォートなど特殊なものもあります。
2018年7月9日 / 最終更新日時 : 2020年12月17日 加瀬歯科医院 入れ歯の成り立ち 入れ歯に使用される金属のばねなどについて 入れ歯で金属を使う部分は、ばね(クラスプ)の部分と、ピンク色の床の部分が2つ以上になっている場合にそれぞれの床をつなぐ部分としてバー(連結子)と呼ばれる部分があります。